« アネモネとスプリングスター | トップページ | ハッピーな一日 »

2008年3月28日 (金)

バラの季節は虫の季節

にほんブログ村 花ブログへ

バラは若葉が伸び始め、品種によっては小さな蕾が見えてきた。

クラクラ病の僕にとっては、待ちこがれた季節。

が、この季節を待っていたのは他にもいた。

バラの蕾を一発でダウンさせる強者ご三家(バラゾウムシ、チューレンジバチ、ホソオビアシブトクチバ)の一つ、バラゾウムシは、すでに出没し始めた。

長~い鼻? ? のユーモラスな姿からは想像できない小さな悪魔。

バラに朝日が当たり始めると、葉っぱの奥へ潜り込んでいたヤツは太陽の光を浴びようとして葉っぱの上へ、蕾の上へと、のこのこ這い出てくる。

オラが、このチャンスを見逃すはずがなかろう。

秘密兵器?で一網打尽だ(手の届く範囲だが)

ジョーゴの底口をガムテープでふさぎ、いざ出陣。

バラゾウムシを見つける→ジョーゴをヤツの下にあてがう→葉っぱを蕾を少し揺する→ヤツは奈落の底へと落ちて行きガムテープにペタ。

バラゾウムシは危険を察知すると、葉裏に隠れ、更に危険が迫ると下へ落下して逃げる習性があるのだ。

庭を一回りすると、20匹ほど捕獲できる。時間にして5分ほど。

一匹が3ケの蕾をダウンさせるとして60ケの蕾が助かる計算になる。

今年もバラゾウムシが増えてくる四月以降はバトルが始まる。

御三家の残り二つ。

空を飛んでやってくるチューレンジバチには、オラもなすすべなし。

一撃必殺のハチの一刺しでバラの蕾はあの世行きとなり、僕は泣く泣く、しおれた蕾をつまんでポイ。

そして最後の難敵、ホソオビアシブトクチバ。

昼は枝に擬態して身を潜め、夜になると、蕾はどこだー、うまそーな蕾はどこだー、と徘徊し、てあたりしだいむしゃむしゃ食い荒らす。

見つけたら、つまんでポイすればいいのだが、なんせ僕はイモムシ毛虫が大の苦手。

見たくない、近づきたくない、ましてつまむなんてとんでもない。

バラの季節は虫の季節。こまったなぁ。

Zo2

Zo

|

« アネモネとスプリングスター | トップページ | ハッピーな一日 »

未分類」カテゴリの記事

コメント

tulipこんばんは、imiで~す。
もう、害虫さんは出現してるの?えらいせっかちな虫ですね。ジョウロの虫取り、Rockyさんらしいアイデアですね。チュウレンバチもこんな感じで退治出来ればいいのにね。

投稿: imi | 2008年3月29日 (土) 00時18分

Rockyさん 才ノヽ∋―_φ(゚▽゚*)♪

これは良きアドバイスをいただきました!
アイデア次第で虫を簡単に退治できるんですね~

もうこんなにバラソウムシが出没しているんだー
びっくり(@o@)
うちの子たちも去年はかなりコヤツたちにやられました
_| ̄|○
薬剤散布だけでなく、マニュアルで自然にやさしい捕殺法!
サイコー Y(=▽=)Y~☆

チュウレンバチは私も宮本武蔵のごとく、お箸で捕らえることができるほどの、スゴ腕になりたいと思います。
ホント、アヤツ等には手を焼きますね^^;

投稿: すぅ | 2008年3月29日 (土) 06時29分

なるほろ~~~~~
Rockyさん、このジョウゴ捕獲器はご自信の考案ですかっ!?
すごいアイディアマンだね~~~。
そんじゃあ、農薬、殺虫剤は全然使わないで?
むあ~~そりゃすごいなあ~。
私も、野菜は減農薬だけど(無農薬でいきたいけれども)バラにはスプレーを使っちゃうよ。
今年になってからは一度も農薬使ってないので、そろそろ警戒を強化しなければ。
ハバチの幼虫はちょっと目を離した隙に、開いたばかりの柔らかい葉っぱに群がってムシャムシャやってるよね~。

うちにはユリもたくさん植えてあるんだけど、ユリのつぼみを食害する虫が、取っても取ってもすぐ飛んでくるし。
それに、去年は桜とさくらんぼと柿の木と、隣の庭の椿にチャドクガとイラガが異常発生して、木の周りに近づくな警報を発令しちゃったよ。
年によって、害虫の発生状況が違うのですが、春先はのんびりできませんねえ。

投稿: アン | 2008年3月29日 (土) 07時02分

Rockyさん!こんにちは!
強者ご三家やゴマダラカミキリをまだ我が家では見たことがないです!
なんせバラに関してはまだ1鉢だったので、食べる所がなかったんでしょうね!
でもオンシツコナジラミとハダニには悩まされました!どっちもしつこくて、しつこくて。
なんか、バラゾウムシは楽勝っぽくてチョチョイのチョイと
退治しておられる様に見えますね!
チュウレンバチ、ホソオビアシブトクチバは私的にも勘弁してほしい虫です!wobblyあと、イラガも!

投稿: 涼虫 | 2008年3月29日 (土) 10時03分

Rockyさん こんにちは♪
まだ見ていないような気がするのだけれど、、、
甘いかしらね!・・気をつけます。
私はチュウレンジをデコピンするのが好き!(笑)で、テープは必需品です!

投稿: sae | 2008年3月29日 (土) 16時29分

imiさん、ようこそ。
きれいなバラを育てるために、みんなそれぞれ苦労してるんでしょうね。
おらんちは山が近いのでいろんな連中がやってきます。
招かれざる客は、ご遠慮願いたいんだどね。
そうはいかないのが現実。
チューレンジバチもお手上げだね。

投稿: Rocky | 2008年3月29日 (土) 18時31分

すぅさん、ようこそ。
ロザリアン泣かせの連中はバラの若葉とともに出没しますからね。
パーフェクトに咲かせるのはむずかしいね。
おらんちはハーブがあるので薬が使えない。
ただただ格闘あるのみです。
ここまでやらなくてもと思ってはみるものの、5月のシーンを想像すると、なぜか気合が入ります。
僕もロザリアンのはしくれなんでしょうか。

投稿: Rocky | 2008年3月29日 (土) 18時41分

annさん、ようこそ。
バラゾウムシ、以前は手でつまんでいたんですけどね。
つまもうとすると下へ落ちて逃げられてしまう。
それなら落ちてくるのを待ち伏せしてやれ。
で、こうなったんですよ。
農薬は、今はほとんど使ってないですね。
以前は、こまめにやってたんだけど。
倉庫にいろんな薬剤があるけど、多分賞味期限が全部切れてるんじゃないかな。
だからおらんち、虫食いばらも病気の葉っぱもいっぱいです。
ささやかな抵抗はしてるけどね。
なんせ、虫も病気もたばになってかかってくるから全部追い払うのは無理というもの。
むつかしいね。

投稿: Rocky | 2008年3月29日 (土) 19時09分

鈴虫さん、ようこそ。
おおー、いいですねー。
鈴虫さんちは、招かれざる客がまだとは。
でも、バラが増えて、おいしい葉っぱがいっぱいになると匂いをかぎつけて…。
そんなことにならないようにご用心。
きれいな花を咲かせて下さいね。

投稿: Rocky | 2008年3月29日 (土) 19時14分

saeさん、ようこそ。
おっ、saeさんはチュウレンジバチはテープで。
僕はチュウレンジバチは手づかみできるんですよ。
ただ、イモムシ毛虫はかんべんしてよー、なんです。
ロザリアンの敵は、人間に見つからないように徘徊するから気をつけてね。

投稿: Rocky | 2008年3月29日 (土) 19時19分

( ^-^)ノ(* ^-^)ノこんばんわぁ♪

バラゾウムシ、、、出て来てますよ〜〜〜っ!ムカッ( ̄∩ ̄#
奴は、小さいけど破壊力は、そこらの「アブラムシ」「芋虫」以上だよね。
毎年、日課のブチッ!と、押しつぶす日々が始まるんだわ。
でも、、このやり方は、面白いね。
押しつぶす前に、落下作戦で消え失せる奴、、憎たらしいたら、在りゃしないもん。

去年は、トラップシートで、撲滅作戦を試みたんですが。
アレは、、温室には有効だけど、温室外では、無理です。
このやり方、、今度、試してみますね。

投稿: イングリッシュローズ | 2008年4月 1日 (火) 22時58分

イングリッシュローズさん、ようこそ。
とうとうやってきましたね、虫の季節。
このバラゾウムシ退治、一度試してください。
お気軽、簡単、逃がさない。
省エネかつロスのない方法ですよ。
僕はもっぱらこのやり方で一網打尽です。
つるバラの高いところはお手上げですけどね。

投稿: Rocky | 2008年4月 2日 (水) 22時47分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/211525/40668999

この記事へのトラックバック一覧です: バラの季節は虫の季節:

« アネモネとスプリングスター | トップページ | ハッピーな一日 »