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2008年3月

2008年3月31日 (月)

緑の庭へ

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ついこの間まで土色だったのにタスマニアンバイオレットが葉を出し始めると、緑が一気に広がってきた。

ムスカリが終わりに近づき、代わってスノーフレーク(スズランスイセン)が咲き始める。

スノーフレークが終わるとゲラニウム(フウロ草)が。

この場所は、花いっぱいになることはないけれど、いつも何かがぽつりぽつりと咲いている。

Sf331

ライムグリーンのアクセントをつけたスノーフレーク、放任育ちなのに年々でかくなっていく。

花の形はよく似てるのにデリケートなスズランとはえらい違いだ。

Sf329

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2008年3月29日 (土)

ハッピーな一日

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最近、お気に入りの鉢がなかなか見つからなかったのだが、今日ようやく探し当てた。

たまにしか行かない花屋さんなのだが、お店の横の小さな庭の隅っこに、少し土に埋もれて転がっていた。

交渉の末、ちょーちょーお得な2000円なり。

お店のオーナーさんは、庭の隅に放置状態ということで、ほとんど商品価値なしとみたようだ。

おらとしては、放置状態おおいに歓迎。

太陽と風雨にさらされて、時間の経過が創りだす味わいが深くなるというもんだ。

売り手と買い手、見方が違うとこんな結末になる。

今日はハッピーな一日だった。

だけど、この鉢、重たー。

Hach329

モンタナの蕾の膨らみがピッチをあげてきた。

今年は、横に流れて蕾がびっしり。

ここまでは思わくどうりに順調か。

モンタナ ルーベンス、つるバラ マーメイドの枝に絡んで蕾ふくらむ。

開花まで、あと10(Rocky予報)

Mo3291

モンタナ エリザベス、ERクラウンプリンセスマルゲリータに絡んで。

開花まで、あと8(Rocky予報)

Mo3292

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2008年3月28日 (金)

バラの季節は虫の季節

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バラは若葉が伸び始め、品種によっては小さな蕾が見えてきた。

クラクラ病の僕にとっては、待ちこがれた季節。

が、この季節を待っていたのは他にもいた。

バラの蕾を一発でダウンさせる強者ご三家(バラゾウムシ、チューレンジバチ、ホソオビアシブトクチバ)の一つ、バラゾウムシは、すでに出没し始めた。

長~い鼻? ? のユーモラスな姿からは想像できない小さな悪魔。

バラに朝日が当たり始めると、葉っぱの奥へ潜り込んでいたヤツは太陽の光を浴びようとして葉っぱの上へ、蕾の上へと、のこのこ這い出てくる。

オラが、このチャンスを見逃すはずがなかろう。

秘密兵器?で一網打尽だ(手の届く範囲だが)

ジョーゴの底口をガムテープでふさぎ、いざ出陣。

バラゾウムシを見つける→ジョーゴをヤツの下にあてがう→葉っぱを蕾を少し揺する→ヤツは奈落の底へと落ちて行きガムテープにペタ。

バラゾウムシは危険を察知すると、葉裏に隠れ、更に危険が迫ると下へ落下して逃げる習性があるのだ。

庭を一回りすると、20匹ほど捕獲できる。時間にして5分ほど。

一匹が3ケの蕾をダウンさせるとして60ケの蕾が助かる計算になる。

今年もバラゾウムシが増えてくる四月以降はバトルが始まる。

御三家の残り二つ。

空を飛んでやってくるチューレンジバチには、オラもなすすべなし。

一撃必殺のハチの一刺しでバラの蕾はあの世行きとなり、僕は泣く泣く、しおれた蕾をつまんでポイ。

そして最後の難敵、ホソオビアシブトクチバ。

昼は枝に擬態して身を潜め、夜になると、蕾はどこだー、うまそーな蕾はどこだー、と徘徊し、てあたりしだいむしゃむしゃ食い荒らす。

見つけたら、つまんでポイすればいいのだが、なんせ僕はイモムシ毛虫が大の苦手。

見たくない、近づきたくない、ましてつまむなんてとんでもない。

バラの季節は虫の季節。こまったなぁ。

Zo2

Zo

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2008年3月26日 (水)

アネモネとスプリングスター

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春本番を前にして球根植物が開花のピッチを上げてきた。

僕の大好きなアネモネもトップバッターが花開く。

咲き進むにつれ淡い色へと変化して1つの株でグラデーションが楽しめる。

ハナニラ、別名スプリングスターも光り輝く春の星。

アネモネと競うように咲き出した。

スノーフレーク(スズランスイセン)や原種チューリップも後に続く。

いいよなー、この季節。

Ane322

Ss322

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2008年3月24日 (月)

モンタナの季節

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今年もモンタナの季節が近づいて来た。

淡いピンクのルーベンスとエリザベス。

これからつぼみも膨らみ、ステムも伸びてくるだろう。

表札周り、おらんちの化け物つるバラマーメイド、大きくなったERクラウンプリンセスマルゲリータ、いろんなところに絡みながら枝を伸ばしてる。

今年は玄関先でも咲きそうだ。

毎年、桜の開花から遅れること一週間ほどで咲きはじめ、4月の1ケ月間は甘い香りに包まれる。

そろそろカウントダウンしてもいいだろう。

↓今年はベンチまで枝垂れてきた

Mon322

ERクラウンプリンセスマルゲリータまでたどり着く

Mcp

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2008年3月21日 (金)

バラとクレマのコラボステージ

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バラは新芽から若葉へ、クレマチスは新梢を伸ばし始めた。

これから一気に加速するだろう。

今年も、おらんち恒例のバラとクレマのコラボステージを準備して5月にそなえる。

ウッドボードに細枝を組んで、クレマの登り道を作り、ERティージングジョージアの枝を強引に引っぱってきた。

問題はバラとクレマの開花のタイミング。

クレマチスは、お気に入りの原種フロリダ(地植え)、クレマの定番ジャクマニー(地植え)、黄色い花のタングチカ(コンテナ)3種類がスタンバイ。

息が合うのは、さて、誰になるのか。

Bo321

ムスカリが咲きだすと桜の開花が近くなる。

おらんちのモンタナも、それに続く。

他の草花も、おらも、おらもと後に続く。

バラの季節もいいけれど、うきうきするのはこっちかな。

もうすぐモンタナの季節がやってくる。

Mu321

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2008年3月19日 (水)

続、ハーブ&宿根草

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続、ハーブ&宿根草。

↓お気に入りのネペタ(別名キャットミント)

春の小花もさることながら、この渋い葉色がお気に入りで、庭のあちこちに植えている。

ミントにありがちな強い繁殖力も無く、年々少しずつ大きな株になっていく。

小さからず、大きからず。

こうゆうのをいいあんばい、と言うのかな。

今年もいい状態で若葉が伸びてきた。

Cm319

↓クレマチス モンタナの株元に植えているカレックスとブルーグラスエリムス。

年中ブランンの葉を茂らせるカレックスは、5月の若葉もこの色でにょきにょき。

対してブルーグラス エリムスは、一般に流通しているブルーグラスと違い、葉がスーっと立ち上がり背丈も高い。

両者とも夏までには葉が茂り、夏の暑さに弱いモンタナの株元を守ってくれる。

Gr319

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2008年3月18日 (火)

レモンの香り

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ブログにしょっちゅう登場するバラ、クレマチス、クリスマスローズなどに比べると露出度が低いハーブや宿根草。

でも、おらんちでは、こっちの方が数も種類もはるかに多く、ナチュラルガーデンには欠かせない大切な存在。

これからは、もう少しUPしてやろう。

で、今回はレモンの香りのハーブがご登場。

↓まずは、ハーブティには欠かせないレモングラス。

地植えして何年経つのだろう、ずい分大きくなった。

霜よけのために晩秋からそのままにしていた枯葉を株元からバッサリと刈り込んだ。

カラカラに乾燥していても足で踏むと鼻先までレモンの香りが漂ってくる。

Lg

↓左、落葉低木のレモンバーベナもハーブティには欠かせない。

レモンに一番近い香りで、しかも一番強く香る。

葉っぱに触れるだけで強烈なレモンの香りにクラクラ。

桜の花が終わる頃、ようやく若葉が伸びてくる。

寒さに弱いレモンバーベナ、おらんち辺りが地植えで越冬できる北限だろうか。

↓右、おらんちでは悪党扱いのレモンバーム。

あらゆる所へ領海侵犯するために年々強制退去となり、今ではここに生息するのみ。

レモングラス、レモンバーベナとは香りの質が少し違うが、爽やかに香る。

Lemo1

↓ビンカマジョール(つるニチニチソウ)とハーブ(ミントの仲間だと思うのだが名前が…)の混植。

ビンカマジョールは、冬に地際でばっさり刈り込むと新芽が一斉に芽吹いてくる。

今月終わりにはうす紫の涼しげな花が咲くだろう。

ダークな葉色の名無しのハーブも今頃から元気に成長を開始する。

ただし、この両者、成長力、繁殖力がハンパじゃない。

これからし烈な領土の奪い合いが始まるだろう。

Bin318

↓ようやく開花。

おらんちのクリスマスローズの中でしんがりに咲く黄色のソバカス姫。

朝日があたっていい顔してる。

Cr318

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2008年3月15日 (土)

プラ鉢の特性ステージ

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おらんちのバラ、ぜーんぶ地植えしたいのだが訳あって(植えるとこが無いんだろ)鉢植えも。

で、この鉢植えもぜーんぶ陶器の鉢にしたいのだが訳あって(とにかく重い)プラ鉢も。

で、このプラ鉢の置き場所、基本的には、いわゆる通路がポールポジション。

時々、庭に出したり引っ込めたりで、あまりいい扱いをうけてない。

反省の意味をこめて、特製ステージONプラ鉢を作ることにした。

ちょー特大鉢の真中にプラ鉢がすっぽり入る陶器の鉢を埋め込み、その周りをブルーグラスでデコレーション。

ブルーグラスもバラが咲く頃には株も大きくなってリング状になるはず。

ここまでやれば文句無いだろう。

バラの季節になったら、とっかえひっかえで楽しむとしよう。

St3152

↓プラ鉢を入れるとこんな感じに

St3151

↓プラ鉢の普段の居場所、通路の棚の上

Hachi

最近、小鳥がよくやって来る、大きい方がヒヨドリ、小さいのがメジロ

Bird

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2008年3月11日 (火)

クリローとモンスター

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おらんちのクリロー軍団、陽気に誘われバンバン開花。

つるバラ マーメイド(おらんちではモンスターローズと呼ばれている)の株元もにぎやかになってきた。

この分だと今月終わり頃には満開になるだろう。

そういえばマーメイドの巨大枝? ? を写すのは初めてかもな。

この場所から3本の枝が、ジャックと豆の木のごとく西へ東へ南へと、伸びまくる。

今年もORERの春の花が終りに近ずく6月初旬にモンスターとは似ても似つかぬ花姿で咲きだすだろう。

Cr3111

ベンチ横のクリローも五分咲きくらいか。

朝の光を浴びて気持ちよさそうだ。

Cr381

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2008年3月 8日 (土)

ジェントル ハーモイオニーとの遭遇

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宿根草目当てに、ふと立ち寄った花屋さん。

お目当ては何も無かったが、おらの目に飛び込んできたのはジェントル ハーモイオニーのタグ。

まさかこんな所で遭遇するとは。

このバラは、前から気になっていた。

ブログのお友達、ママチさんの記事の中に紹介されていて、その中のあるフレーズが頭から離れなかったのだ。

ジェントル ハーモイオニーは、シャリファ アスマとヘリテージのいいとこ取り。

しかもミルラの香りが混ざった強いオールドローズ香。

重度のクラクラ病に感染しているオラにはたまりません。

ママチさんの記事→http://blog.goo.ne.jp/bacheratta619/e/ce20af30d953c7544b15e317e488823d

シャリファもヘリテージもおらの大好きなバラ。

窮屈なビニポットに押し込められて、じっとおらを見てるではないか。

かくして、またまた仲間入り。

今年1年はプラ鉢で様子を見て、冬になったら居心地のいい住み家を与えてやろう。

↓こんな窮屈なところに押し込められても、外向きのいい新芽を出している

Jh382

↓さっそく植替え、ビニポットよりは居心地いいだろう

Jh381

↓ママチさんの記事の中で紹介されているジェントル ハーモイオニー

 ほのかなピンクを帯び、透明感のある花弁が凛として開花

Jh

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2008年3月 5日 (水)

今年も元気、クレマのクリスパ

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3月になり暖かかったり、雪が舞ったり、光の春に向かって行きつ戻りつ。

そんな中でもクレマチスは確実に活動を開始している。

地植えの時は元気がなかった原種系クリスパ。

クレマチスは根を切るのを嫌うのを覚悟し、一か八かのギャンブルでスコップを突き刺した。

慎重に大きく掘ったつもりでも根は随分引きちぎられて鉢へと引越し。

ところが意外にも掘り起こした昨年の春には元気に花を付け、今年も太い新梢が2本顔を出してきた。

近くの土をそーっと払うとまだ2本の新芽が顔をだそうと控えている。

クレマは案外タフなやつ。

あまり過保護にすることもないのかも。

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↓昨年5月、根を切られながらもしぶとく咲いたクリスパ(別名チビダコ)

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2008年3月 2日 (日)

老木モンタナ ルーベンス健在

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冬におさらば、芽ぶきの3月ようやく来る。

まだまだ寒いとはいえ、植物は季節を敏感にキャッチしている。

おらんちのクレマチス モンタナ ルーベンスとモンタナ エリザベスも蕾が割れて、白い綿毛が見えてきた。

あと1ケ月ほどで、淡いピンクと甘い香りが庭先をつつんでくれるだろう。

去年まで高い所から枝垂れて咲いていたのを、今年はちょっと模様替え。

モンスターローズの枝に絡ませ、少し低い位置で横に流れて咲くようにした。

びほーあふたーのようにうまくいくといいのだが、こればっかりは咲いてみないとわからない。

M2201

↓巨大? 巨つる? 巨枝? になったモンタナ ルーベンスの株元。

枝を数多く出し、長さもゆうに10メートルを超えている。

78年前、小さなポット苗だったのにずい分でかくなったものだ。

その分年をとって、もう老木といってもおかしくない。

日本の暑い夏の環境では、地植えして56年が限界ときく。

涼しい所が大好きなのに、よくおらんちの暑い夏を何年も耐えてきたよな。

今年も花芽をいっぱい付けて4月が来るのを待っている。

まさか、最後の力を振り絞って、じゃないだろうな。

M2202

↓去年4月、登れる所まで登り、行き場が無くなって枝垂れて咲いている

M2203

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